(続)夫のトリセツ
お世話になります、可部店事務スタッフの山下です。
桜の開花も進み、ぐっと春めいてきましたね(^O^)
我が家のお雛様たちも、先日のよく晴れた日に
元の箱の中に帰ってしまわれました。
前にこの可部店ブログでご紹介させて頂いた、
「夫のトリセツ」を我が夫が読んでくれない案件。
あれ?そういえば。
夫には「夫のトリセツ」ではなくて
「妻のトリセツ」(書籍店にて販売中です)を
読んでもらったほうがいいのかしら?
ま、どちらにしてもトリセツは読んで欲しいところです。
お雛様も、夫婦。
そして、お内裏様は夫。
夫婦。(小1娘作/2021年製)
そして、夫。
なかなかカワイイ表情だね。
夫婦。(小4息子作/2021年製)
そして夫(笑)
なんだ、この表情は。特にこの口元は何!?
おや、読書家のうちの夫が何やら本を読んでいます。
わおおおー!!
私「よかったら読んでみてね~」
夫「やだ。」(即答!)
というやり取りのあと、リビングに置いていた
あの「夫のトリセツ」を夫が読んでいるようです。
やったー\(^_^)/
妻側の表にはしていないこの気持ち、伝わっているかしら??
コロナで自粛でどこにも行けず、ひたすら家族で
読書、読書。読書、読書!!です。
子どもたちの(ほぼほぼ漫画ですが)読書量に負けないように、
様々なジャンルの本をこれからも読みたいと思います。
本好きのお客様、おススメ情報お待ちしております(o^―^o)