CSR 地域密着活動
集めて支援!ペットボトルキャップ回収
6月より、ダイハツ広島販売ではペットボトルキャップ支援活動をはじめました。
今回はその取り組みについてと、全社取組スタート前の本社での回収BOX設置の様子をお届けします。
まず、ペットボトルキャップを集めると一体どんなイイことがあるのか?
簡単にですがご紹介いたします。
※「世界の子供にワクチンを 日本委員会」HPより抜粋
まず、個人や学校・企業などの団体がペットボトルキャップを集め、回収業者へ引き渡します。
集められたキャップはリサイクルされ、そのリサイクル資源が売られた際の利益が寄付される仕組みになっています。
その寄付金がワクチンとなり、世界各地の子供たちのもとへ届けられます。
こちらは本社に設置された回収BOXです。
全社での取り組み開始に先立ち、本社では5月下旬からキャップ回収を始めていました。
社員が誰でもいつでも参加しやすいように、ペットボトルのゴミ箱横に設置しています。
目標は
「全社員でCSR活動の取組を!1人1ワクチンを世界の子供に届けよう!!」
数字にすると536人分のキャップ回収を目指します。
回収状況などもまた後日ご報告していきますので、お楽しみに!
私たちにできることをコツコツと。
目標に向けて頑張ります!