この度ダイハツ広島販売株式会社は、「健康経営優良法人」に認定していただきました！

そこで、健康経営優良法人とは何なのか、具体的にどういった活動をしているのかなどをご紹介させていただきます。

健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、向き合っていくことです。

働く人の健康の質によって仕事のやりがいや働きやすさが変わり、良質な労働は、

企業の経営にも大きな成果が見込めます。

心身ともに健康な従業員が多い企業は、離職率や企業負担の医療費が低い

という統計もあります。(BizHint（ビズヒント）のWebサイトより一部引用)

人は資産です。

人の価値を生み出し、企業が成長することで社会全体の発展が期待できるのです。

健康経営優良法人は、このような健康経営に取り組んでいる企業に対して与えられる認定となります。

健康経営優良法人制度はこちらをご覧ください。

ダイハツ広島販売では、

残業を減らすことを目的として、終業後、一定時間を経過すると業務で使用しているパソコンが

自動的に電源オフになるシステムを取り入れています。

また、年に一度、ストレスチェックを実施して従業員が相談できる外部の窓口を設置しています。

そのほか、インフルエンザワクチンの接種費用の一部を補助したり、

全従業員の健康を維持するために定期的な健康診断を実施するなど、様々な活動を実施しています！

今後もこのような取り組みを続けていき、社会から信頼される地域No.1の企業を目指します。