SDGsへの取り組み
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Partner ship
「連携・協働」に関する事例紹介
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カーシェアステーション設置
身近な暮らしを応援するトヨタシェア ダイハツステーション。
カーシェアを通じて地域に寄り添ったサービスを追求します。関連する項目 -
地域とつながるマルシェ
定期的にマルシェを開催することで、地元のこだわりがつまった産直商品を多くの方に知っていただき地域活性化を目指します。
またマルシェの開催場所で献血を行い、地域の方にご協力いただいています。関連する項目 -
自治体との連携
「住みたい・住んでよかった・住み続けたい」まちをめざすため、2022年より広島県山県郡北広島町と「包括連携協定」を結んでいます。
北広島町と弊社が相互に連携および協力し、協働による活動を推進し、地域の皆様のニーズに迅速かつ適切に対応して地域の方々の移動やサービスの向上を図る事を目的として取り組んでいます。
■包括連携協定とは
包括連携協定とは、地域が抱えている課題に対して自治体と民間企業が協力、協働し、解決を目指す協定。地域の課題は福祉、環境、防災からまちづくりまで多岐に渡ります。関連する項目 -
寄付型自動販売機の設置
当社の一角に、飲料1本の購入で10円寄付ができる自動販売機を設置しています。この寄付金は、保護者が道路上の交通事故で亡くなられたり重度の後遺障害のため経済的に修学が困難になった子どもたちを支援することに役立てられます。従業員が誰でも無理なく寄付ができる取組みです。
関連する項目 -
店内キッズコーナーで木育の提供
福山三吉店では木製のキッズコーナーを設置しています。
広島のヒノキをはじめ様々な種類の木でできたおもちゃは、食品衛生法をクリアしている塗料を使用しているため、小さなお子様にも安心して遊んでいただけます。
【協力いただいている事務所】
有限会社一場木工所関連する項目 -
NPO法人ひゅーるぽんアート展示
ダイハツ広島直営店全店に、障害のある方のアート作品を展示しています。
【協力いただいております事業所】
NPO法人ひゅーるぽん ほっとスペースぽんぽん・社会福祉法人 ひとは福祉会・社会福祉法人 ひかり会 広島ひかり園・社会福祉法人 かしの木 社会福祉法人 創樹会・社会福祉法人 歓びの園 みゆき広場
3か月に1回アート展示作品を交換しています。
多くの方に活動を知っていただき興味を持っていただく事を目指しています。関連する項目 -
ベルマーク集め
「小さなベル(国内外のお友達に鳴り響かせよう”愛の鐘”)集め」
当社では、社員はもちろん、お客様にもお声がけをさせて頂き、地域の皆様と一緒に商品のラベルやパッケージに付いているベルマークを集め、へき地学校や特別支援学校、災害で被災した学校、さらに海外の子どもたちへの援助に役立つ活動をしています。関連する項目