SDGsへの取り組み
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People
「平等で健康的な生活の確保」に関する事例紹介
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健康安全運転講座
地域密着プロジェクトの一環としまして、ダイハツは全国で「いくつになっても自由に自立した生活をサポート」をスローガンに掲げています。
ダイハツ広島では「コンパクトカーを中心とした移動手段提供を通じて、地域の方々の生活をより便利に・豊かにしていきたい」という目標を掲げ、運転に関する講習と運転に必要な体つくりの指導を交えて講習を行っています。関連する項目 -
スマアシ試乗会の実施
県警より協力要請を受け、広島県内の自治体で安全機能体験試乗会を実施しています。現在のクルマの性能を体験いただき、技能的な質問にも回答します。
安全機能の増幅を行っています。
■スマートアシスト(スマアシ)とは?
ダイハツの予防安全機能の総称。車両に搭載した「ステレオカメラ」が周囲の状況を認識し、ドライバーの運転をサポートします。スマートアシストは現在販売中の車種の多くに搭載されています。関連する項目 -
地域とつながるマルシェ
定期的にマルシェを開催することで、地元のこだわりがつまった産直商品を多くの方に知っていただき地域活性化を目指します。
またマルシェの開催場所で献血を行い、地域の方にご協力いただいています。関連する項目 -
寄付型自動販売機の設置
当社の一角に、飲料1本の購入で10円寄付ができる自動販売機を設置しています。この寄付金は、保護者が道路上の交通事故で亡くなられたり重度の後遺障害のため経済的に修学が困難になった子どもたちを支援することに役立てられます。従業員が誰でも無理なく寄付ができる取組みです。
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ベルマーク集め
「小さなベル(国内外のお友達に鳴り響かせよう”愛の鐘”)集め」
当社では、社員はもちろん、お客様にもお声がけをさせて頂き、地域の皆様と一緒に商品のラベルやパッケージに付いているベルマークを集め、へき地学校や特別支援学校、災害で被災した学校、さらに海外の子どもたちへの援助に役立つ活動をしています。関連する項目